脳内処理・運動学習の視点から上肢リハビリテーションを考える

本日はリハガクセミナー「脳内処理・運動学の視点から上肢リハビリテーションを考える」を開催させていただきました。
講師は四條畷大学の田丸佳希先生でした。
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解剖学や運動学の視点だけでなく注意機能やワーキングメモリーといった脳内処理から考える上肢のリハビリテーション介入についてお話して頂きました。
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IF(Internal Focus):身体への注意を用いた運動段階への応用の仕方を解説していただき、実技にて参加者に運動学習理論を体験してもらうためのグループワークも行いました。
みなさん積極的に参加され、理解を深めていました。
質問も非常に多く、活気に満ちたセミナーとなりました。
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田丸先生ありがとうございました。
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投稿日:2014-12-07 | Posted in 過去セミナーNo Comments » 

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