現役作業療法士が腰痛の原因や治し方、対策について詳しく説明します。

腰痛の治し方-作業療法士が教える本当の腰痛の治し方

モットン

モットンのマットレスは腰痛にいい? モットンの特徴とメリットデメリットについて作業療法士が徹底解説

更新日:

モットンのマットレスの特徴

腰痛改善に特化した高反発マットレス

モットンの特徴はなんといっても腰痛改善に特化した高反発マットレスであるという点です。高反発のマットレスであるため就寝中の自然な寝返りが非常にうちやすくなっています。

モットンの寝返りのしやすさは反発力を表す数値を見ても分かります。一般的に硬さを表すN(ニュートン)の数値が高いほど寝返りが打ちやすいとされており、モットンの製品はNの値が他社のマットレスと比較しても高く設定されているため、自然な寝返りをうつのに適したマットレスであるという事が言えます。

また、モットンのマットレスには3つの硬さのラインナップがあり、100N、140N、170Nの3つからより自分に合った硬さのマットレスを選ぶことができます。モットンの公式ページでは体重が45㎏以下の人は100N、45㎏~80㎏の人は140N、81㎏以上の人は170Nを選ぶのがオススメされています。このように体重に合わせて硬さを選択できることも嬉しい点の1つですね。

モットンと雲のやすらぎプレミアムの比較記事はこちら

耐久性に優れている

モットンのもう一つの特徴としては高い耐久性があるという事です。マットレスに使用されているウレタンの密度に注目してみるとモットンの場合30㎏/m3と表記されています。これは他社の製品と比べると非常に高い水準であり、安さが売りの大手家具屋で売られている高反発マットレスと比べても大きな違いがあります。他社の製品には密度表記がないものも多く存在しているため、あえて密度を表記しているモットンからはその部分にも自信があるという事がうかがい知れます。

独自に行った耐久試験においても8万回の圧縮に耐えたとの試験結果が報告されているため、非常に高い耐久性を有しているという事が実証済みです。大切に使えば約10年は使い続けることができ、品質が落ちることなく長く使えるという点においても非常に優秀であるという事が分かります。

通気性が高い

モットンは汗と空気が上から下へ流れやすい最先端構造になっており、高い通気性を実現し快適な寝心地となっています。モットンのような高反発マットレスでは、素材が硬いため余分な沈み込みが少なく、低反発素材で寝た時のような皮膚に素材がまとわり付く心配もないため、汗で蒸れて起きることが少なくなります。ストレスなく眠ることができることで心因性の腰痛の予防や自律神経が安定して働くことに繋がり、このことからも腰痛改善に非常に効果的であるということが分かります。

モットンはダニやほこりがでにくい

モットンにはウレタンフォームと呼ばれる素材が使用されています。ウレタンフォームは高分子化合物のポリウレタン樹脂から作られる発泡樹脂のことで、プラスチックフォームという別名もあります。ウレタンフォームは人工物なので、防菌や、防ダニといった加工も施しやすいのが特徴です。モットンもダニやほこりがつきにくい加工が施されておりダニやほこりがでにくいマットレスとなっております。そのためアレルギーの方や赤ちゃんにも安心して使用していただけるマットレスとなっています。

90日間の返金保証制度がある

モットンが他社のマットレスと大きく異なる点として、90日間の返金保証制度を導入している点が挙げられます。これは、購入後90日の間に期待していた腰痛改善の効果を感じることができなかった場合、商品を返品することができるという制度になります。この制度により安心して商品を購入することが可能となっています。

人によって体形は様々です。ほとんどの方に効果のあるマットレスでも例外的に効果を感じることができない人がいるのも事実です。この制度があることで、「ダメなら返品すればいい!」という軽い気持ちで商品を購入することができますね。商品の品質に自信があるが故の制度ともとれるのではないでしょうか?


モットンの公式サイトはこちら

モットン 製品の詳細情報

素材;ウレタンフォーム

硬さ:100N、140N、170Nの3種類から選ぶことのできる高反発のマットレスである。

厚み:10cm

値段:シングル39800円(税込)

セミダブル49800円(税込)

ダブル59800円 (税込)

密度:30D

モットンのメリット・デメリット

メリット

寝返りがしやすい

通気性が良い

耐久性が高い

90日間の返品保障がある

3種類の硬さから選ぶことができる

デメリット

長期保障がない

実際にモットンを使った感想

ここでは筆者が実際にモットンを使った感想についてポイントに分けて書いていきます。

私は、以前使っていたマットレスがへたってきたタイミングでネットサーフィンをしていた時に発見したことがきっかけでモットンを知りました。少々値は張りましたが、以前使っていた安物のマットレスにあまり満足していなかったので、おもいきって購入することにしました。

柔らかすぎず硬すぎずの絶妙なホールド感

以前使用していたボンネルコイル素材のマットレスは、長年使用し続けるとマットレスの中央部がへたってきて腰の部分が深く沈み込む感覚がありました。そのマットレスで休みの日などに長く眠ると、起床時にはひどい腰痛に見舞われることが度々ありました。長年使用したことによる素材のへたりが沈み込みの原因になっていたと考えます。

そのボンネルコイル素材のマットレスに比べてモットンは適度な硬さがあり、半年ほど使用していますが、身体が深く沈み込んでしまうということは全くありません。硬さを表す値であるN(ニュートン)は140Nと高反発マットレスの部類に属しますが、硬すぎるという感覚は全くなく、丁度良い硬さで身体を包み込んでくれる感覚があります。モットンで長時間眠っても起床時に腰痛が起こるということは全く無くなりました。

使い始めのウレタン臭

モットンが到着して開封した際に、ややウレタンのにおいが気になりました。モットンは素材にウレタンを使用しているためその様なにおいがするそうです。

私は1週間もすればにおいは気にならなくなり、特ににおい対策をすることもなく、快適に使用することができています。それでもにおいが気になるという方は、ネットなどで推奨されている、定期的な陰干しや消臭スプレーなどを使用すると良いでしょう。

いびきがマシになった

以前から家族に就寝時のいびきを指摘されることが多かったのですが、モットンを使い始めてからはいびきがマシになったようです。いびきは眠っている時にかくものなのでハッキリとしたことは言えませんが、モットンになり寝返りが打ちやすくなったことで、横向き寝の姿勢で眠ることが多くなりいびきが抑えられたのだと思います。

夏場はやや湿気が気になった

購入した当時は床に直置きでモットンを使用していたのですが、夏場ということもあり、使用後の床面の湿気が少し気になりました。その後、私はコーナンなどで売っているすのこを購入し、その上にモットンを敷いて使用しています。床面の通気性が良くなり、湿気が気になることも無くなりました。すのこの上に敷いてもモットンの寝心地は変わりませんので、湿気が気になるという方はオススメ致します。すのこ以外にも、除湿シートなど湿気の対策はネットに書いてありますのでそちらを参考にして下さい。

現在、使用して半年になりますが、使用した感想としては非常に満足しています。

へたりもなく。長時間使用した際の腰痛もありません。やや値段は張りますが、その値段の価値はあると思います。

モットンの悪い口コミ

ネット上ではモットンの良い口コミばかりが目に付きます。

あまり良い口コミばかりを見ると、本当にそんなに満足度が高いのか逆に怪しいとも感じます。そこで、ここではモットンの悪い口コミを中心に紹介していきたいと思います。

腰痛が悪化した

「腰痛が改善した。」「朝の目覚めが良くなった。」などの良い口コミが多くある一方で、このように腰痛が悪化したと感じている人も少なからずいるようです。

腰痛対策マットレスとして販売されているモットンですが、なぜこのように使用する人によって腰痛改善効果に差が表れるのでしょうか?理由として、腰痛の原因が人それぞれ違うことや使用期間の長さの違いによって効果に差が表れていることなどが考えられます。

腰痛の原因は人によって様々です。日常の姿勢や動作習慣が影響している、いわゆる慢性腰痛症の方がモットンを使用した場合、就寝中の姿勢の改善や適切な寝返り回数が確保されるため、腰痛が改善する確率は非常に高いと言えるでしょう。しかし、腰痛の原因が内部疾患や精神的なストレスである場合は就寝姿勢が改善されたとしても、なかなか腰痛は改善されません。

また、腰痛の改善にはある程度の期間続けて使用する必要があります。いくら就寝姿勢が良くなったとしても、すぐに腰痛が改善されるわけではありません。長い期間かけて腰痛を発症した方の腰部周辺の筋肉は凝り固まっています。凝り固まった筋肉をほぐすためには2週間から長い人で2か月ほどの時間が必要になります。

これら2つの理由から、「腰痛が悪化した。」というモットンの悪い口コミに繋がったのではないかと分析することができます。

マットレスのにおいが気になる

モットンのにおいに関する口コミも数件確認しました。調べたところ、においの原因はモットンの素材に使用されているウレタンが影響しているようです。

ウレタンのにおいの消臭方法としては、定期的な陰干しや消臭スプレーなどを使用する方法などが推奨されています。ほとんどの場合、時間の経過とともににおいは消えていきますが、それでも気になるという方はこれらの方法を試してみるのも良いかもしれませんね。

返品・返金制度が利用できなかった

モットンは返品・返金制度を導入しています。ある程度使用し効果を感じることができなかった場合は返品して料金を返金してもらうことができるのです。非常に良心的な制度だと思います。ただ決まりとして、そのサービスを利用するためには、商品到着後90日経過後からの14日間のうちに手続きをとらなければいけません。なぜこのような期間を設けているか疑問に思う方も多いと思いますが、販売元のモットンジャパンは、腰痛の改善にはある程度の期間を要するためであると説明しているようです。理由としては納得ですが、その返品時期を逃してしまえば、返金制度を受けることができないので購入者側も注意が必要です。

対策としては、商品到着時にカレンダーに返品・返金制度が適応される期間を記入しておく方法や携帯のアラーム制度を使用する方法がオススメです。

このようにモットンには良い口コミばかりでなく、悪い口コミも存在します。購入を検討されている方は是非参考にして下さい。

モットンのマットレスはどんな人が買うべきなのか?

モットンのマットレスは腰痛で悩まれている方が買うべきマットレスとなります。マットレスには様々な種類や特徴があります。例えば有名なマットレスのトルゥースリーパーなどは寝心地の良さに特徴があり、エアウィーブは通気性が良いのが特徴です。モットンは腰痛の方のために作られたマットレスなので腰痛の方には是非試していただきたい商品となります。

特に慢性腰痛に悩まされている方で、朝起きると腰痛が悪化する方は試してみる価値があると思います。寝起き時に腰痛が悪化するということは睡眠時の姿勢が悪い、寝返りがうまくうてていない可能性がありますので、自然な寝返りをサポートするモットンは相性がいいと思います。またモットンは硬さが100ニュートン、140ニュートン、170ニュートンの3種類から選ぶことができますので、体重や硬さの好みに合わせて自分に合ったものを購入できますので老若男女幅広い世代におススメできるマットレスです。

モットンは高い?安い?コストパフォーマンスについて

モットンの価格はシングルで39,800円、セミダブルで49,800円、ダブルで59,800円と高反発マットレスの中では安すぎず、高すぎず丁度良い価格帯であるといえます。高反発マットレスの価格はメーカーにより様々で、安いもので1万円を切るものから、高いもので10万円を超えるものまであります。ニトリなどで販売されている高反発マットレスは非常に安く手に入るものもありますが、腰痛の方に対して素材からこだわって作った商品とは言い難く、品質には疑問符が付きます。その点、モットンは腰痛専門マットレスとして製造されており、寝返りの打ちやすさと比例する硬さを表す値のN(ニュートン)もしっかり数値で示されています。製品の品質を維持した中でのこの価格はコストパフォーマンスに優れているといっていいと思います。また、モットンには8万回の耐久試験に耐えた優れた耐久性が備わっています。長く使える商品であることから考えても非常にコスパが良いと言えますね。

嬉しいことにモットンは90日間の返金保障制度を導入しています。90日間実際に使用した後で万が一腰痛に全く効果が出なかった場合でも返品することが可能ですので、安心して商品を購入することができます。

以上のことから考えると、価格や耐久性、返品保障の観点からコストパフォーマンスは非常に良いということが言えると思います。

モットンの価格は適正か?他の高反発マットレスと徹底比較

モットンの価格はシングルサイズで39800円(税込)です。この値段は適正なのかどうか?また、他の高反発マットレスの価格とも比較してみました。

モットンのサイズ別価格

シングル 39800円(税込)
セミダブル 49800円(税込)
ダブル 59800円(税込)

モットンを最安値で購入した際のサイズ別価格をまとめてみました。モットンは一番安いもので39800円でした。一般的に高反発マットレスのほうが低反発マットレスよりも価格は高い特徴があります。ではこの価格が高いのかどうかを他の高反発マットレスと比較してみます。

高反発マットレス価格比較

モットン 39800円(税込)
雲のやすらぎプレミアム 39800円(税込)
エアウィーヴ 64800円(税込)
スリープマジック 39900円(税込)
タンスのゲンの高反発マットレス 4980円(税込)

人気の高反発マットレスの値段を調べてみると3万円台が相場であることが分かりました。高額のもので6万円するものもありました。そう考えると39800円のモットンのマットレスはそこまで高くはないのではと感じます。大体平均くらいの価格設定になっていると思われます。

しかし、探してみるとタンスのゲンの高反発マットレスのように非常に安価な高反発マットレスもありました。同じ高反発マットレスなら安いほうが良いのでは?と感じる人もいるかと思います。では何が違うのかを解説していきたいと思います。

安価なマットレスとモットンの違いについて

○素材の密度が違う

○マットレスの厚さが違う

○保証内容が違う

 

○素材の密度が違う

安価な高反発マットレスはウレタンを素材に使用していてもその密度が低いことがあります。密度がどの程度なのか記載のあるマットレスもあります。しかし、安価なマットレスは表示していない場合が多いです。密度を表すのには「D」といった表示で表されており、この数値が30を超えると密度の高いマットレスとなります。素材の密度が低いとマットレスの耐久性や寝心地と関係してくるので非常に重要です。安価なマットレスはこの素材の量を少なくすることで材料費を抑え、安く販売できているのです。モットンは30Dとウレタン素材がしっかりと詰まったマットレスとなります。

○マットレスの厚さが違う

マットレスの厚さが異なると価格が変わってきます。基本的に薄いマットレスのほうが安価なものが多いです。マットレスの厚さは10㎝を超えると厚い部類となります。安価なマットレスは厚さが10㎝未満のものが多いので購入する際にはマットレスの厚さも確認してみましょう。モットンは10㎝ありますので厚いマットレスとなります。

○保証内容が違う

マットレを購入する際に保証の有無は非常に重要です。実際に店舗で寝心地を確認できる場合は必ずしたほうがいいです。しかし、実際に店舗では良い寝心地と感じても使用しているとあまり良くないと感じる場合があります。そういった時には返品保障があれば商品を返品することができます。しかし安価なマットレスはこの返品保障がない場合が多いです。そのため寝心地が気に入らない場合でも我慢して使用し続けない、新たにマットレスを購入が必要といったことがあります。モットンは90日間の返品保障があるので寝心地が気に入らなくても返品できますので安心です。

モットンの価格は他の高反発マットレスの相場と比較しても決して高くはありませんでした。また、マットレスの素材の密度や、厚さも高水準であり、返品保障もしっかりしていました。コストパフォーマンスは非常に高いマットレスであると思いますので一度お試しすると良いと思います。

モットンを最安値で購入できるところ

モットンの購入を考えている方にとって気になるのが値段だと思います。購入するならば少しでも安く購入したいと思います。そこでモットンを最安値で購入できるのはどこなのかを調べてみました。まずモットンを購入できる通販サイトは3つありました。公式サイトであるモットンジャパン、楽天、Yahoo!ショッピングです。通販大手のAmazonでは現在販売していませんでした。

各サイトでモットンの販売価格を比較してみるとモットンジャパンがシングルサイズで39800円(税込)、楽天が61553円(税込)、Yahooショッピングは59800円(税込)でした。ちなみに楽天とYahoo!ショッピングは時期によって値段の変動がありました。モットンジャパンは59800円のモットンが2万円引きの39800円で購入できるようで、3つのサイトの中では最安値でした。楽天やYahoo!ショッピングはポイントで還元される分商品の価格が高くなっているようです。公式サイトのモットンジャパンは最安値だけでなく、送料無料や90日間の返金保証サービスなどもあるので最もお得に購入できるサイトだと思います。そのためモットンの購入をお考えの方は必ず公式サイトであるモットンジャパンから購入するようにしましょう。

モットンは暑いのか?

モットンにはウレタンが素材として使用されています。ウレタンはクッション性に優れており高反発マットレスにはよく使用されています。ウレタンは熱がこもり、むれやすいデメリットがあります。そのため、モットンも夏場は暑く寝苦しいのではないかと心配になるかと思います。しかし、モットンは発泡する泡の大きさを調整することで通気性の良いマットレスとなっております。また汗や熱気が上から下に流れる最先端構造のため夏場も寝苦しさを感じることなく良質な睡眠をとれます。

しかし、実際にモットンを使用している方の口コミでも夏場は暑苦しいといったものがありました。そういった場合にはいくつかの対処方法があるので紹介しておきます。

モットンが暑くて寝苦しい時の対処方法

・すのこの上にモットンを敷く

すのこを敷くことで熱気や汗がより通気しやすくなるので寝苦しさの改善に繋がります。

・接触冷感シーツを使用する

ひんやりとした肌触りの接触冷感シーツや敷パッドを用いることで夏場の寝苦しさを改善する効果があります。

モットンは最先端構造によりウレタンを使用していますが通気性は抜群にいいです。しかし、夏場寝苦しく感じる方は上記2つの対処方法を試してください。

モットンは3つ折り収納できるの?

モットンは3つ折りできるのかという疑問ですが、さっそく答えを言うとできます。しかし、マットレスの厚さが10㎝もあるモットンを3つ折りするのは大変です。ラクネスーパープレミアムやオルサエリオセルなどはマットレスに折れ目があるので3つ折りでの収納が楽にできます。しかし、モットンには折れ目がないために3つ折り収納しにくいのです。ですが、実際にモットンを使用している人で3つ折り収納している方もいます。ではどのように3つ折り収納しているのでしょうか?

なぜモットンは3つ折り収納しにくいのか?

モットンは平形マットレスであり折り目がないマットレスです。折り目がないので3つ折りがしにくのは当然です。逆に折り目のあるマットレスは折りたたみやすく収納しやすいのが特徴です。ではモットンなどの平形マットレスのメリットはなんなのでしょうか?

メリットとしてはフラットなので体圧分散に優れています。寝た際に身体にかかる圧が分散されます。分散されることで腰や肩などの負担を軽減することができます。モットンは腰痛にお悩みのかた向けに作られたマットレスなので、平形マットレスで体圧分散に拘っています。

モットンを楽に3つ折り収納する方法

モットンを楽に3つ折りするためにはゴムバンドを利用してください。マットレスが厚いためゴムバンドがない状態で3つ折りしてもすぐに戻ってしまいます。モットンを床に置いた状態で3つ折りにし、ゴムバンドを取り付けると楽に持ち運びができます。公式サイトからモットンを購入すると黒い専用のゴムバンドが付属でついてきます。そのためモットンを3つ折りで収納したい方はこの付属のゴムバンドを活用してくださいね。

モットンを3つ折りで収納するメリット・デメリット

モットンは3つ折りすることで良い面と悪い面があります。メリット・デメリットについてまとめていきます。

メリット

○持ち運びしやすくなる

○収納の際に場所をとらない

デメリット

○梅雨の時期はカビが発生する危険がある

○長期間3つ折りしていると体圧分散が悪くなる

モットンを3つ折りすると収納する際に持ち運びがしやすいことや、場所をとらないメリットがあります。しかし、梅雨の時期などはカビが発生する可能性があるので注意が必要です。梅雨時期には3つ折りで押し入れに収納するのではなく、風通しの良いところにたてかけることをおススメします。最低でも1週間に一回は陰干しするほうが良いです。そうすることでモットンを長く使うことができます。また長期間押し入れに収納する際にもなるべく3つ折りはしない方が良いです。長期間3つ折り収納していると反発力の低下や体圧分差の低下などモットンの機能を落とす可能性があるからです。

まとめ

○モットンは3つ折りで収納することは可能

○モットンは平形マットレスであり3つ折り収納しにくい

○モットンを3つ折り収納する際にはゴムバンドを利用すると良い

○モットンを3つ折りで収納するメリットは持ち運びがしやすく、収納しやすいことである

○モットンを3つ折り収納するデメリットはカビの発生リスクである

モットンは1年中使えるのか?

モットンは春夏秋冬一年中使用できるのでしょうか?実際に1年間使用してみた感想ですが、モットンは一年中問題なく使用できました。夏場は通気性が良いために暑苦しさや寝苦しさを感じませんでした。しかし真夏日はさすがに暑く感じる日もありました。しかし、ひんやりする冷感シーツを敷くことで真夏日も快適に過ごすことができました。

冬場はウレタン素材のために暖かく感じ、快適に過ごせました。梅雨の時期はカビが発生しないようにすのこを敷く、定期的に風通しの良いところに立てかければモットンは1年中使用できるマットレスとなります。

モットンを1年使用したことで気づいた注意点・対処方法をまとめてみました。

注意点 対処方法
梅雨の時期 ウレタン素材のためにカビの発生に注意が必要 ○すのこを敷く

○定期的に風通しの良いところに立てかける

夏場(7月~8月) 少し暑く感じる日もあった ○接触冷感シーツを使用した

モットンの寝心地について

モットンは腰痛にいいマットレスとして有名ですが、寝心地はどうなのでしょうか?マットレスの特徴や口コミなどからモットンの寝心地について調べてみました。

モットンは高反発マットレスなので硬めのマットレスです。そのため硬いマットレスが苦手な方にとっては寝心地が悪いと感じるかと思います。

モットンの特徴

硬さ 100ニュートン

140ニュートン

170ニュートン

マットレスの厚さ 10㎝
通気性 最先端構造になっており優れている

モットンは3種類の硬さから選ぶことができます。全ての硬さが高反発領域であり低反発マットレスは扱っていません。そのため、モットンの寝心地に関する口コミでマットレスが硬すぎるといったものは聞くことが多いです。モットンを硬くて寝心地が悪いと感じる方は細身の女性や筋肉量の少ない高齢者が多いです。逆に体格の良い男性やスポーツをしている方などは寝心地が良いと感じるようです。体圧分散にも優れているので一か所に圧がかからないので、硬さを感じても寝心地は悪くないマットレスだと思います。

またマットレスの厚さが10㎝あるので底つき感なども感じることはないです。しっかりと身体を支えてくれる感じがあり寝心地も良く感じます。

またモットンは最先端構造により通気性が非常に良いのが特徴です。そのため、夏場も比較的快適に睡眠をとることができます。

モットンのスペックから考えると寝心地は良いマットレスであると言えます。しかし硬さを感じる分、細身の女性などは寝心地が悪いと感じることもあるようです。

ウレタンの臭いが気になる

モットンを使用してすぐにウレタン臭がきつくて寝心地を悪く感じるとの口コミも多くみられました。このウレタン臭はモットンのデメリットでもよく指摘されます。対策としては消臭スプレーをしてから使用することや、使用前に風通しのよいところに立てかけると良いです。不快なにおいは寝心地に大きく影響するので臭いが気になったらすぐに対策しましょう。

モットンの寝心地に関する口コミ

良い口コミ

○身体に負担のかからない寝心地

○しっかり支えられている感じがして良い寝心地

○硬いのが好きなので丁度よい

○寝返りがうちやすくて気持ちいい

○夏場も暑苦しくなくて良い寝心地

悪い口コミ

○硬すぎて身体が痛い

○ウレタンの臭いが気になって寝つきにくい

○仰向けに寝るのが辛かった

モットンの寝心地に関する口コミを調べてみると良い口コミは寝返りがうちやすいや、硬さが良いといった口コミが多かったです。また通気性が良いので気持ちいいといった口コミもありました。悪い口コミは硬いのが気になる人や臭いが気になるといったものが多かったです。少数ですが仰向けに寝るのが辛い人も多かったようです。恐らく細身の方で骨盤が過度に前傾しているような姿勢なかただと思います。骨盤が過度に前傾していると硬いマットレスの上では腰部の負担が増強します。そのため仰向けが辛くなったのではないでしょうか?そのような方にはモットンは合わないかもしれません。対策としては膝の下にクッションやタオルを入れると楽になります。膝を曲げた状態にすることで骨盤が後傾するので腰付近が楽になりますので是非試してください。

まとめ

モットンはスペックから見ると寝心地の良いマットレスである

○モットンの寝心地を悪い感じるのは細身の女性が多い

○体格の良い人はモットンを良い寝心地であると感じやすい

○臭いが気になる人は消臭スプレーや風通しの良いところに立て掛けると良い

モットンはぎっくり腰にも効果があるのか?

腰痛にいいマットレスとして有名なモットンですが、使用することでぎっくり腰も良くなるのか気になる方もいるかと思います。

結論から述べますと、モットンを使用してもぎっくり腰が改善することはありません。ぎっくり腰とは急性腰痛症と呼ばれ、突然腰部に疼痛が生じる疾患です。腰部周囲の筋肉や靭帯に急激なストレスが生じ炎症を起こしている状態です。この状態では安静にするか、抗炎症作用のある湿布を貼るなどの対処方法が一般的です。モットンに寝ることで腰部に生じた炎症がひくことはないので直接的に効果が生じることはないでしょう。しかし、モットンは自然な寝返りをサポートしてくれるマットレスなので、普段から使用することで腰部の筋肉の柔軟性を高め、ぎっくり腰になりにくい体つくりはサポートしてくれるでしょう。

モットン は坐骨神経痛にも効果があるのか?

骨盤の後壁から出る仙骨神経叢に坐骨神経と呼ばれる人体中ではもっとも太くて長い神経があります。坐骨神経が圧迫することで生じる疼痛を坐骨神経痛と呼びます。

腰痛にいいと評判のモットンですが、モットンを使用すると坐骨神経痛は改善するのでしょうか?

身体の専門家である作業療法士の考えでは、モットンに寝ても坐骨神経が改善することはないと思います。坐骨神経の原因で最も多いのが腰椎椎間板ヘルニアです。また高齢になると、腰部脊柱管狭窄が原因となり発症することがあります。

そのためモットンを使用しても改善する可能性は低いでしょう。しかしモットンを使用すると自然な寝返りがうてるので、腰部の筋肉の負担を減らせます。そうすることで坐骨神経痛にならないように予防できる効果はあると思います。

モットンは使ってすぐに効果がでるのか?

腰痛にいいマットレスとして有名なモットンですが、使ってすぐに効果があるのでしょうか?

答えはNOです。モットンを使っても腰痛が1日2日で良くなることはないです。効果が出るのは個人差がありますが最低でも1か月は使用しないと効果を実感できないと思います。鎮痛剤や注射などは即時効果がありますが、生活習慣の見直しや、運動などでの腰痛改善には時間がかかります。しかし鎮痛剤や注射などで腰痛が楽になるのは一時的なことが多いです。一方で生活の改善や運動によって腰痛が改善した場合効果が長く続く期待をもてます。睡眠は毎日とるので、マットレスなどの寝具選びは非常に重要です。自然な寝返りをアシストしてくれるモットンは腰部への負担軽減につながり長期間使用することで効果が実感できるかと思います。モットンは公式サイトで購入すると90日間の返金サービスを利用できます。90日使用して効果がないと感じたり、不満がある場合に返金できるサービスです。そのため安心して試すことができます。

結論:モットンは腰痛持ちの方にオススメか?

腰痛にいいマットレスを選ぶうえで重要なポイントとなるのは、

①寝返りが打ちやすいかどうか。

②体圧分散ができ腰への負担を軽減することができているか。

③寝心地が良いものを選ぶ。

この3点が非常に重要となってきます。

いくら良い姿勢で寝る事ができたとしても寝返りをせずに同一姿勢を長時間とり続けてしまうと体の同じ部分に負担がかかり続けてしまいます。

モットンの高反発マットレスは上記の条件をすべて満たしており、専門的な目線から見ても腰痛の方にオススメできるマットレスであるという事が言えます。

腰痛にいいマットレス【モットン】の詳細はコチラ

寝返りがうちやすいってどういうこと?

モットンは寝返りがうちやすく腰痛に良いとの記事をよく見ますが、なぜ就寝中に寝返りがスムーズにできると腰痛の改善につながるのかがいまいち分かりにくい記事が多い印象があります。そこで、寝返り動作について、寝返りはどのように起こっているのか、なぜモットンでは寝返りがうちやすいのかなどの視点で身体や動作のプロである作業療法士が解説していきたいと思います。

寝返り動作は、支持基底面が次々に変化する転がり運動です。支持基底面とは人や物が支えられている底面で、接点の外縁を結んだ範囲のことです。上向きに寝ている場合は頭から踵までの範囲が支持基底面となります。

転がり運動には、ある部位から始まった運動が途切れることなく全身に波及し、体を回転させることが必要です。つまり、寝返り動作をスムーズに行うためには動作が途中で止まることなく連続して行われる必要があります。

そのスムーズな運動を完成させるためには動作を遂行するための筋力はもちろん必要ですが、筋力以外にも重要な力があります。

それは重力と床反力という2つの力です。

寝返りだけでなく、歩行などの動作を人間が行うためには重心を移動させる必要があります。重心を移動させるには、身体に作用する外力、すなわち重力とその重力に対して反発する力である床反力の働きが必要となります。

重力は重心に作用する力であり、作用する位置や大きさを人為的に変化させることはできません。したがって、我々は床反力の作用する位置や大きさを調節して回転運動を引き起こしています。少し難しい話ですが、例えば平らな机の上にコップを置いた場合、勝手にそのコップが動いたり、倒れたりすることはありません。それはコップに対する重力と、床反力の関係が拮抗しているからです。

では、このコップを倒すにはどうすれば良いでしょうか?

例えば、指でコップの淵を横から押せば簡単に倒すことができます。これは外からの外力により釣り合っていた重力と床反力のバランスが崩れたためです。

また、コップを倒すもう一つの方法がコップの接地している床を不安定にするという方法です。ソファーなどの柔らかいところにコップを置くとどうなるでしょうか?

コップは不安定な場所に置かれてしまったために倒れてしまいますよね?これは、ソファーなどの柔らかいものにコップの重さが加わり沈むなどすることで接地面の形が変化します。するとコップに対する重力と床反力の力の線がズレてしまい結果的にコップには回転力がうまれ、倒れてしまうのです。つまり、柔らかい物の上で重心を移動させるには床反力の向きがコントロールしにくく、思うように物体は移動できないということが分かります。

寝返り動作に話を戻すと、低反発マットレスでは身体がマットに沈み込むため寝心地の良さは感じますが、寝返りをうつ際にはマットが柔らかい分、床反力の力を利用しにくく寝返りがうちづらいという結果になってしまうのです。反面、モットンには適度な硬さがあるため寝返りの際に床反力がしっかりと身体に返ってきます。そのおかげで自分の思ったように重力と床反力をコントロールすることができ、スムーズな寝返りを行うことができるのです。

先程、寝返り動作は連続して運動をする必要があると書かせていただきましたが、マットレスから腰や首の部分が浮いていると連続運動の妨げになります。そのため、マットレスが硬すぎても運動の連続性はスムーズにいきません。硬ければ硬いほど寝返りがしやすくなるというわけではありません。

マットレスの適度な硬さに加え、しっかりと体圧分散されることがスムーズな寝返りをうつために必要な条件となります。体圧分散が十分に行えていれば、腰や首の部分がマットレスから浮く割合も減少します。そのおかげで首から始まる寝返り動作の力が途切れることなく下肢へと連続で伝わりスムーズな寝返りが完成するのです。

 作業療法士から見たモットンの特徴まとめ

上記のことから、スムーズに寝返りをうつためには適度な硬さと体圧分散に優れたマットレスを使用することが重要であるということがお分かりいただけたのではないでしょうか?

それらの点からも、適度な硬さを有し、体圧分散に優れたマットレスであるモットンは寝返りがスムーズにうちやすく、腰痛改善に効果的であるという事が言えますね。

とはいってもなかなか、高額な商品である高反発マットレスに手が出ないというのが素直な感想であると思います。しかし、このマットレスで腰痛を改善することができれば毎日の仕事や家事が快適に行えるようになるだけでなく、腰痛で悩まされている時に通うはずだった接骨院や整体、毎日のシップなどの費用を抑えることができると考えると決して高い買い物ではないはずです。そのような視点からも腰痛にお悩みの方がモットンを購入することをオススメさせていただきます。長い目で見ると逆に経済的です。

それに万が一、体に合わなかった場合でも返品することができますので「一度試してみよう。」という軽い気持ちで購入してみてはいかがでしょうか。

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