作業科学から考えるADLアプローチ

本日は愛知県にてリハガクセミナー【作業科学から考えるADLアプローチ】を開催いたしました。


講師は関西福祉科学大学の酒井ひとみ先生に務めていただきました。

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作業療法士の武器でもある「作業」とは何なのか?その武器をどのように臨床に活かせばよいか? 基本的な部分ではありますがこの部分を理解できていない作業療法士は意外と多いかと思います。


酒井先生にワークの時間も多くとっていただき、自分達で実際に考えることで意味のある作業とは?や作業療法士が行うアプローチの強みについて理解が深まったのではないでしょうか。


アンケートには作業療法士として自信がついた。作業について理解が深まったとの声も多く大変満足いただけたと思います。


講師を務めていただきました酒井先生、ご参加いただいた受講生の皆様、本日はありがとうございました。

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投稿日:2018-09-20 | Posted in 過去セミナーNo Comments » 

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