認知症をもつ人に対するリハビリテーション～意味のある作業とは？～
本日は大阪にて【認知症をもつ人に対するリハビリテーション～意味のある作業とは？～】を開催致しました。
四條畷学園大学の松下太先生にご講演していただきました。
認知症の疾患理解から、評価、コミュニケーション、アプローチ方法、予防と幅広く認知症について学ぶことができました。
その人にとって意味のある作業とは？その人は何がしたいのかを理解しトップダウンで考えていくことが重要であると感じました。
またグループにて、ことば作りゲームも体験させていただきました。。
意外に難しくみなさん必死に取り組まれていました。
講師を務めて頂いた松下先生、ご参加頂いた皆様、ありがとうございました！
投稿日：2015-04-06 ｜ Posted in 過去セミナー ｜ No Comments »
