認知症をもつ人に対するリハビリテーション~意味のある作業とは?~

本日は大阪にて認知症をもつ人に対するリハビリテーション~意味のある作業とは?~を開催させていただきました。

森ノ宮医療大学の松下太先生をお招きし、疾患論からコミュニケーション、評価、アプローチ、認知症予防についてなどを幅広く丁寧にお話していただきました。

あらためて認知症を持つ方との関わり方やコミュニケーションの重要性について知ることができ、クライエント中心に考えると言うことが案外できていないセラピストも多いのではとも感じました。

大阪マラソンのスタート地点が会場の目の前だったこともあり混雑しておりましたが、受講生のみなさんご参加ありがとうございました。

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投稿日:2018-12-05 | Posted in 過去セミナーNo Comments » 

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