セミナー一覧

機能解剖から学ぶ肩関節のリハビリテーション‐応用編‐

講師

氏名:川下 勇太朗 先生
所属:オーダーメイドリハビリmano 
資格:作業療法士、認知症ケア専門士

内容全2回のzoomセミナーとなります
セミナー資料をデータ配布
振り返り受講あり
 

【概要】
 

※本セミナーは10月23、24日開催の「機能解剖から学ぶ肩関節のリハビリテーション-基礎編-」を受講するとより理解が深まります。

本セミナーでは肩関節疾患について具体的な介入方法を学んでいきます。

肩関節の代表的な疾患である肩関節周囲炎のメカニズム、脳卒中後の肩関節障害について深く掘り下げ、解説していただきます。

肩関節特有の機能はもちろんのこと、体幹と肩関節の連動性の理解、中枢神経系と肩関節の関係性など、より臨床に則した内容で構成されたセミナーですので、自分自身のアプローチの質を高めたい、一歩進んだリハビリテーションが展開したい療法士向けの内容となっております。

【内容】

  • 肩関節周囲炎とは
  • 肩関節周囲炎における運動障害
  • 解剖・運動学的特徴
  • 拘縮発生のメカニズム
  • 肩関節周囲炎における評価と治療
  • 中枢性運動麻痺と基本的運動障害
  • 姿勢制御と神経系
  • 予測的姿勢制御について
  • 上位運動ニューロン徴候
  • 痙性のメカニズム
  • 脳卒中患者の肩関節・上肢に対する注意点と治療原則
  • Force couples 2組以上の対になる力
  • ハンモックポジション
  • 体幹と上肢の関係
  • 頭頸部と肩甲帯の関係


 見逃し配信も予定しておりますので、当日視聴できなくても後日視聴可能です。

【資格・活動】

  • 資格:作業療法士、認知症ケア専門士
  • 環境適応講習会 アシスタント
  • 活動分析研究会 研究局員
  • 埼玉活動分析研究会・勉強会 埼玉県代表
  • 臨床疑問を解決しよう会 監査
  • 気軽に勉強会 管理
  • 認知症ケア学会 認定講習会 講師

【執筆】

臨床作業療法 Vol.14 No.5 2017  ADL潜考と実践〜更衣動作への介入〜

作業療法ジャーナル 55巻 8号 pp. 783-786(2021年07月) 増刊号 脳卒中の作業療法 最前線第2章 支援技術Ⅰ 急性期から回復期の基礎 1 ―How to タッチ⑤拘縮・短縮―肩関節における頭頸部と体幹の関連性

作業療法ジャーナル 56巻9号 2022年8月 , pp.956-961 老年期障害のある方における24時間コンセプトー生きがいを取り入れたマネジメントー

日時2023年11月30日(木)20:00~21:30
2023年12月1日   (金)20:00~21:30
 全2回開催の合計3時間となります。
会場zoom利用でのオンライン
受講費通常:4400円(税込)
 
リハガクオンライン有料会員:50%OFFの2200円 (税込)
リハガクオンラインについてはコチラ

https://rehagaku-online.com/
注意事項1.本セミナーはzoomを利用するオンラインセミナーです。入室はセミナー開始30分前より開始します。
2.お申し込みと同時に自動返信メールが届きます。迷惑フォルダ等に分類されメールが届かない場合がございます。その際は弊社HPのお問い合わせフォ-ムにご連絡ください。その後数日以内にお振込み先情報のメールを送らせていただきます。
3.入金確認後ウェビナー招待メールを送らせていただきます。
4.開催1週間前のキャンセルは返金できませんのでご了承ください。
5.セミナー資料を添付する場合もございますがお配りできない場合もございます。また、動画の転載、資料データの不正利用等は固く禁じております。 

※登録後、自動返信メールが届かない場合がございます。 そのような方は迷惑メール設定を変更し再度、参加申し込みを送信していただくようお願い致します。
キャンセル
ポリシー

①セミナー開催日より7日以内のキャンセルにつきましてはいかなる理由があろうと受講料の返金は致しかねます。
②キャンセルの際はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
③ご返金は振り込みにて行います。
※振込手数料は受講者様のご負担とさせていただきます。
 以上の事項をご了承頂いた上で、お申し込みください。

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投稿日:2023-07-03 | Posted in セミナー一覧No Comments » 

 

ハンドリングを磨く!肩関節疾患に対する徒手的アプローチ

講師

氏名:江口 泰弘  先生
所属:㈱PNF研究所
資格:理学療法士、国際PNF協会®︎認定インストラクター

内容

◯本セミナーは対面式の実技セミナーとなります。


◯資料は当日に製本した資料をお渡しします。

◯少人数制での開催となります。
定員に達し次第、参加申し込みを締め切らせていただきます。


【概要】

今回は臨床で悩むことの多い肩関節疾患に焦点を当て、療法士として徒手的にどのようにアプローチすればいいかについて講義を開催していただきます。

 

多数の関節から構成されている肩関節にアプローチするためには、機能解剖の理解が必須となります。

肩甲上腕関節や肩甲胸郭関節などの局所的な理解に加えて、肩甲上腕リズムなど運動学の視点も非常に重要となります。

 

本セミナーではそれら基礎的な講義から、実際にどのように介入していけばいいかというアプローチ方法までを包括的に学ぶことができます。

治療ベッドを用いて徹底的に実技にこだわった内容となっておりますので、肩関節疾患へのアプローチに苦手意識をお持ちの方、基礎から肩関節について学びたい方、アプローチの引き出しを増やしたい方におすすめのセミナーとなっております。


講師の江口泰弘先生は㈱PNF研究所にて脳血管疾患・運動器疾患、プロアスリートのパフォーマンス向上などに日々向き合っておられます。

※実技セミナーですので少人数制で実施いたします。定員に達し次第募集を締め切らせていただきます。

【セミナー内容】
・機能解剖

・評価

・肩甲胸郭関節、肩甲上腕関節の滑走性改善 / mobilization

・肩甲胸郭関節のstabilization

・肩甲上腕関節の stabilization

・上方リーチ、結帯、洗髪などのアプローチ

・片麻痺上肢のアプローチ

・オーバーヘッドスポーツ(投球動作など)のアプローチ

など

【講師】
氏名:江口 泰弘 先生 
資格:理学療法士、国際PNF協会®︎認定インストラクター 
所属:㈱PNF研究所

[講師略歴]
2000年 理学療法士免許取得。
2008年 カリフォルニア州カイザーリハビリテーションセンターにて PNF9ヶ月研修コース修了。
2012年 クラインフォーゲルバッハ運動学アドバンスコース修了。
2015年 ドイツ筋骨格医学会認定マニュアルセラピスト取得。
2021年 国際PNF協会®認定インストラクターとなる。同年、全米ヨガアライアンス認定インストラクター取得。

日時2024年1月27日(土)10:30~16:30
会場森ノ宮医療大学 キャナルポート(南棟)557号室
〒559‐8611
住所:大阪市住之江区南港北1-26-16
https://www.morinomiya-u.ac.jp/guide/access.html
受講費通常:12000円(税込)
ペア割:10000円(税込)
※2人以上でのお申し込みでお一人様あたり2000円OFF
注意事項1.本セミナーは対面形式の実技セミナーとなります。ZOOM開催ではございませんので、ご注意ください。
2.お申し込みと同時に自動返信メールが届きます。迷惑フォルダ等に分類されメールが届かない場合がございます。その際は弊社HPのお問い合わせフォ-ムにご連絡ください。その後数日以内にお振込み先情報のメールを送らせていただきます。
3.入金確認後、セミナー参加詳細メールをお送りいたします。
4.開催1週間前のキャンセルは返金できませんのでご了承ください。
5.セミナー資料を添付する場合もございますがお配りできない場合もございます。また、動画の転載、資料データの不正利用等は固く禁じております。 

※登録後、自動返信メールが届かない場合がございます。 そのような方は迷惑メール設定を変更し再度、参加申し込みを送信していただくようお願い致します。
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ポリシー

①セミナー開催日より7日以内のキャンセルにつきましてはいかなる理由があろうと受講料の返金は致しかねます。
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③ご返金は振り込みにて行います。
※振込手数料は受講者様のご負担とさせていただきます。
 以上の事項をご了承頂いた上で、お申し込みください。

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投稿日:2023-09-11 | Posted in セミナー一覧No Comments » 

 

【録画配信】機能解剖から学ぶ肩関節のリハビリテーション-基礎編-

講師

氏名:川下 勇太朗 先生
所属:オーダーメイドリハビリmano 
資格:作業療法士、認知症ケア専門士

内容本コンテンツは2023年10月23日、10月24日に開催したリハガクZOOMセミナーを録画したものになります。

全2回開催で、約180分のコンテンツとなります。


視聴期間は30日間で、期間内はいつでも、何度でも視聴可能です。

資料はデータにて配布いたします。
 

 

【概要】
 

本セミナーでは、臨床で対峙する事の多い肩関節疾患に対するリハビリテーションについて基礎から丁寧に解説していただきます。

介入する際に必要な機能解剖学の視点から肩関節について理解し、臨床に活きる知識を身につけることを目的としております。

 

臨床動画を駆使しながら、より具体的にイメージしやすいセミナー構成となっておりますので、肩関節のリハビリテーションに苦手意識をお持ちの方、これから肩関節疾患を担当する方にぜひ受講して頂きたいセミナーとなっております。

 

【内容】

  1. 治療をするために必要な要素
  2. ヒトと進化
  3. 肩甲帯は腹部から背側部へ移動
  4. 肩甲帯とは
  5. 肩関節のアライメント
  6. 肩関節の構成
  7. 肩甲帯の運動
  8. 肩甲胸郭関節を3Dで考える
  9. 鎖骨の運動
  10. 肩甲上腕リズム
  11. 浮遊骨の肩甲骨
  12. 姿勢筋緊張を見るポイント
  13. 肩甲帯と骨盤帯
  14. 肩甲帯とバランス
  15. 重心位置と肩甲骨のアライメント
  16. 広背筋と大胸筋
  17. 広背筋が及ぼす肩甲骨の運動制限
  18. 上腕骨を引き寄せる構造
  19. Force couples 2組以上の対になる力
  20. 肩の痛みと構造について
  21. 三角巾のメリットとデメリットについて

 

【資格・活動】

  • 資格:作業療法士、認知症ケア専門士
  • 環境適応講習会 アシスタント
  • 活動分析研究会 研究局員
  • 埼玉活動分析研究会・勉強会 埼玉県代表
  • 臨床疑問を解決しよう会 監査
  • 気軽に勉強会 管理
  • 認知症ケア学会 認定講習会 講師

【執筆】

臨床作業療法 Vol.14 No.5 2017  ADL潜考と実践〜更衣動作への介入〜

作業療法ジャーナル 55巻 8号 pp. 783-786(2021年07月) 増刊号 脳卒中の作業療法 最前線第2章 支援技術Ⅰ 急性期から回復期の基礎 1 ―How to タッチ⑤拘縮・短縮―肩関節における頭頸部と体幹の関連性

作業療法ジャーナル 56巻9号 2022年8月 , pp.956-961 老年期障害のある方における24時間コンセプトー生きがいを取り入れたマネジメントー

日時 
会場zoom利用でのオンライン
受講費通常:4400円(税込)
 
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投稿日:2023-07-03 | Posted in オンライン, セミナー一覧No Comments » 

 

【録画配信】高次脳機能障害者に対するADL介入の視点

講師

氏名:東 泰弘 先生

資格:作業療法士
所属:森ノ宮医療大学 准教授

学位:博士(保健学)

内容

本コンテンツは2023年8月4日、8月18日に開催したリハガクZOOMセミナーを録画したものになります。

全2回開催で、約180分のコンテンツとなります。

視聴期間は30日間で、期間内はいつでも、何度でも視聴可能です。

資料はデータにて配布いたします。


【概要】
現在のリハビリテーション分野では、高次脳機能障害評価に神経心理学的検査を用いることが多く、観察による評価はあまり確立されていません。

 

そのため、机上での評価や訓練のバリエーションは比較的多いのが現状です。

 

しかし、ADL評価は机上ではなかなかできないかと思います。

 

高次脳機能障害者へのADL介入では、「何が?」「どのように?」困難であるのかを細かく分析し、一つ一つの項目に分けて評価しアプローチする視点は、非常に重要です。

 

本セミナーは臨床で働く皆様から事前に集めた疑問に対し、講師の東先生に可能な限り解説していただく、疑問解決型のセミナーです。

 

テーマ「高次脳機能障害のADL介入でどんなことに困りますか?」

 

[こんな疑問が集まりました]

〇指示理解が低下しており、動作模倣も上手くできない方のADL指導について知りたい。

〇高次脳機能障害が重度の方のADL指導に悩みます。

〇病識が低下している方のADL支援について。

〇在宅リハビリ場面でリハビリ時間内に出来ても、生活動作での習慣化に繋がらない。

動作を定着させる良い方法はありますか?

〇空間性注意障害があり、自室からトイレに行く際に身体をぶつけるので、自立できなくて困っています。何か良い支援方法がございましたら知りたいです。

〇記憶障害が強い方で、忘れるためチェックリストを作っています。しかし、リストを作ってもどこまでチェックしたかを覚えていないということがあります。そのような方に何か良い方法はありますか?

【講師】
氏名:東 泰弘 先生
資格:作業療法士
所属:森ノ宮医療大学 准教授
学位:博士(保健学)

日時 
会場zoom利用でのオンライン
受講費通常:4400円(税込)

リハガクオンライン会員:2200円(税込)
注意事項1.お申し込みと同時に自動返信メールが届きます。迷惑フォルダ等に分類されメールが届かない場合がございます。その際は弊社HPのお問い合わせフォ-ムにご連絡ください。その後数日以内にお振込み先情報のメールを送らせていただきます。
2.入金確認後視聴URLをメールにて送らせていただきます。
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投稿日:2023-05-31 | Posted in オンライン, セミナー一覧No Comments » 

 

【録画配信】脳卒中者のバランス機能セミナー~姿勢制御・評価・介入の視点~

講師

氏名:青木 啓一郎 先生

資格:認定作業療法士

所属:昭和大学保健医療学部作業療法学科 講師

学位:博士(保健医療学)

内容本コンテンツは2023年6月7日、6月14日に開催したリハガクZOOMセミナーを録画したものになります。

全2回開催で、約180分のコンテンツとなります。

視聴期間は30日間で、期間内はいつでも、何度でも視聴可能です。

資料はデータにて配布いたします。

 


こんな悩みを抱えていませんか?

・バランス機能の基本がわからない

・バランス保持のために神経系の機能がどう働いているのかわからない

・バランスの評価とその意味、方法がわからない

・バランス機能と各種感覚情報がどのように関連しているのかわからない

・各姿勢に対するバランス機能を意識したアプローチがわからない

・姿勢制御の考え方がわからない

こんな受講生にオススメ!

・解剖学の知識と関連させながらバランス機能の基本を理解したい

・脳卒中によるバランス機能の低下とはどのような現象によるものなのかを理解したい

・静的、動的それぞれのバランスについて評価できるようになりたい

・バランス機能の基本を理解した上でアプローチができるようになりたい

・バランス機能に対するアプローチが知りたい

・アプローチをする上でどのようなフィードバックを与えることが有効なのか理解したい

【このセミナーに参加することで得られること】

・バランス保持の基本的な知識が身につく

・解剖学の知識をもとに姿勢制御を理解できるようになる

・脳卒中により多岐に渡って見られる症状がそれぞれバランス機能にどのような影響を与えるか理解できるようになる

・各姿勢におけるバランス機能について理解できるようになる

・バランス保持のメカニズムを把握したうえでアプローチが行えるようになる

・アプローチをする上での課題難易度や環境の設定方法が理解できるようになる

 

基本的な評価から治療プログラムを立案できるように評価の仕方中心のセミナーとなっております。脳卒中者のバランス機能の考え方、評価、治療を理解できることが目標です。

 

対象疾患

対象疾患は中枢神経系の疾患としていますが、動作分析や治療の考え方はどの疾患にも健常者にも当てはまるので応用できる内容になっています。

 

1日目

姿勢とバランスの基礎知識
①直立姿勢
②姿勢制御
③姿勢制御・バランス能力に関する要素
- 生体力学的要因
- 運動戦略
- 感覚戦略
- 空間定位
- 動的バランス
- 認知過程
- 姿勢とバランスの評価

 

2日目
①観察
②客観的バランス評価指標
- 直立検査
- 脳卒中姿勢評価スケール(postural assessment scale for stroke:PASS)
- trunk control test(TCT)
- trunk impairment scale(TIS)
- functional reach test(FRT)
- Berg balance scale(BBS)
- timed up & go test(TUG)
- balance evaluation systems test(BESTest)
③主観的バランス評価指標
- falls efficacy scale-international(FES-I)
- the activities-specific balance confidence(ABC)scale
④その他

片麻痺患者に対するバランス治療
①体幹機能に対する介入例
②座位バランスに対する介入例
③立位バランスに対する介入例

 

【講師略歴】

青木 啓一郎(あおき けいいちろう)
【学 歴】

2010年  昭和大学保健医療学部作業療法学科卒業  

2010年  湘南藤沢徳洲会病院(改称前:茅ヶ崎徳洲会総合病院)作業療法士

2014年  昭和大学江東豊洲病院リハビリテーション室作業療法士

同年   昭和大学大学院保健医療学研究科博士前期課程修了      

2016年  昭和大学保健医療学部作業療法学科講師

昭和大学江東豊洲病院リハビリテーション室作業療法士(兼務)

2020年  昭和大学保健医療学部作業療法学科講師(専任)

2021年  昭和大学大学院保健医療学研究科で博士(保健医療学)取得     

現在に至る

資格:認定作業療法士

専門分野:中枢神経系・運動器作業療法学,急性期作業療法学,作業療法学教育

社会活動:日本作業療法士協会教育部委員,神奈川県作業療法士会学術部学術誌編集班,昭和作業療法卒後教育セミナー理事

書籍:明日から実践できる!!脳卒中の評価と治療
908999F6-F091-4A70-BFA6-A88E14DC7A16
本セミナーの内容は、こちらの書籍の第3章に掲載されているものがベースとなっております。
補足資料として持っているとさらに深まるかと思います。

ご購入はこちらのURLからどうぞ
↓↓↓

https://www.kinpodo-pub.co.jp/book/1922-5/

研究業績:https://researchmap.jp/Aoki.K/

 

*2014年から【進リハの集い】の代表として卒後教育に力を入れている。

進リハの集いHP:https://www.shinreha.com

日時視聴開始後30日間
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投稿日:2023-02-13 | Posted in オンライン, オンライン, セミナー一覧No Comments » 

 

【録画配信】機能解剖から学ぶ!ハンドセラピィ入門

講師

氏名:藤目 智博先生

所属:新潟医療福祉大学

資格:作業療法士

学位:博士(保健学)
内容本コンテンツは2023年5月11日、5月18日、5月25日に開催したリハガクZOOMセミナーを録画したものになります。

全3回開催で、約270分のコンテンツとなります。

視聴期間は30日間で、期間内はいつでも、何度でも視聴可能です。

資料はデータにて配布いたします。


【概要】
 

ハンドセラピィの目的は、人間の活動にとって実用的な手を獲得するために、日常生活や仕事、知的で創造的な動作、個人の価値観を勘定し、手の機能を向上させることにあります。

 

手の外科領域のリハビリテーションにおいて、臨床現場では様々な疾患を担当することがあります。橈骨遠位端骨折、舟状骨骨折、中手骨骨折、TFCC損傷、手根骨症候群、Guyon管症候群、母指CM関節症、裂傷、熱傷などその他にも多数の疾患があります。

これらの疾患を診ていく上で共通して重要な事があります。それは、機能解剖を理解するという事です。

機能解剖を深く理解することができれば、詳細な評価ができるようになり、計画的なプログラム立案からの効果的な治療を提供することができるようになります。

 

本セミナーでは臨床現場でセラピストが手外科領域の患者様のリハビリテーションをすすめるために必要な基礎知識を習得することができます。

 

【セミナー内容】

1)手指・手関節の機能解剖

2)骨折のハンドセラピィ

3)腱損傷のハンドセラピィ

4)拘縮のハンドセラピィ

5)末梢神経損傷のハンドセラピィ

6)炎症疾患のハンドセラピィ

 
 
後日見逃し配信も予定しております。

日時視聴開始から30日間
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投稿日:2022-11-07 | Posted in オンライン, セミナー一覧No Comments » 

 

【録画配信】脳卒中急性期のリハビリテーション‐リスク管理と療法士にできること‐

講師

氏名:鈴木 一聡先生

資格:作業療法士

内容本コンテンツは2023年1月12日、1月19日、1月26日に開催したリハガクZOOMセミナーを録画したものになります。

全3回開催で、約270分のコンテンツとなります。

視聴期間は30日間で、期間内はいつでも、何度でも視聴可能です。

資料はデータにて配布いたします。


【概要】
 

急性期の脳卒中において、リスク管理は重要と言われています。

 

医師や看護師だけでなく、療法士にもリスク管理の知識が必要だと思います。

 

急性期の脳卒中は症状が変化しやすく、意識障害を呈している状態が多いです。

 

「意識障害があると何をしたらいいのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか?

 

とりあえずROMex、端座位、車椅子離床などという介入をする方が多いのではないでしょうか?

 

もちろん早期離床や拘縮予防は重要です。

 

しかし、それを「脳回復」を意識して行えていますか?

 

脳卒中は、いかに脳にとって害のある事象を減らすことができるかが重要です。

 

逆にいえば、リスク管理をしっかり行うことができれば脳回復を促進する可能性があります。

 

【本セミナーはこんな方にオススメ】

○脳卒中のリスク管理項目を挙げられない

○急性期のリハビリテーションの展開を知りたい

○脳梗塞・脳出血・くも膜下出血のリスク管理を分けて考えられない

日時視聴開始から30日間
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投稿日:2022-09-26 | Posted in オンライン, セミナー一覧No Comments » 

 

【録画配信】脳卒中患者のADL支援-トイレ動作・起居、移乗動作編-

講師

氏名:東 泰弘先生

資格:作業療法士

所属:森ノ宮医療大学

講師 学位:博士(保健学)

内容本コンテンツは2023年1月20日、1月27日に開催したリハガクZOOMセミナーを録画したものになります。

全2回開催で、約180分のコンテンツとなります。

視聴期間は30日間で、期間内はいつでも、何度でも視聴可能です。

資料はデータにて配布いたします。
 

【このセミナーはこんな悩みがある方にオススメ】

〇トイレ動作の介入方法が分からない
〇トイレ動作の評価をFIMやBIでしかとっていない
〇担当患者のトイレ自立度が上がらない
〇起居・移乗動作の介入方法が分からない

 

【概要】
作業療法士が最も多く介入するADLの1つにトイレ動作があります。

トイレ動作の自立度を高めるためにはまず、起居・移乗動作の獲得が必要となります。

トイレ動作の自立は、病院からの自宅復帰や患者のQOLとも大きく関わります。

そのため療法士としてトイレ動作を支援することは非常に重要であると言えます。

しかし、トイレ動作の評価法や介入方法については明確なものがないのが現状です。

今回、作業療法士の東泰弘先生にトイレ動作と起居・移乗の評価・介入についてお話していただきます。

トイレ動作を分析的に評価し介入する方法が学べます。

また、トイレ動作の自立度と関係が深い起居・移乗動作についてもどのように評価しアプローチすれば良いのかについても解説していただきます。

日時視聴開始から30日間
会場zoom利用でのオンライン
受講費通常:4,400円(税込)
 
リハガクオンライン有料会員:50%OFFの2200円 (税込)
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投稿日:2022-10-24 | Posted in オンライン, オンライン, セミナー一覧No Comments » 

 

【録画配信】脊髄損傷に対するリハビリテーションの可能性~アフォーダンス、生態心理学の視点を交えて~

講師

氏名:玉垣 努 先生
資格:作業療法士
所属:神奈川県立保健福祉大学 教授

内容本コンテンツは2023年2月3日、2月10日、2月17日に開催したリハガクZOOMセミナーを録画したものになります。

全3回開催で、約270分のコンテンツとなります。

視聴期間は30日間で、期間内はいつでも、何度でも視聴可能です。

資料はデータにて配布いたします。

【概要】
 

脊髄損傷に対するリハビリテーションの考え方は大きく変化しているといっても過言ではありません。


従来の治療内容は残存筋の筋力強化や可動域の確保、補助具を利用した動作能力の拡大が中心に進められていました。


近年は「行為とは自分の身体内部の動きで外部の環境を変化させるわけではなく、探索して知覚するという活動に基づく相互関係を作り出すこと」という生態心理学的概念を取り入れることで代償的リハビリテーションから変化しつつあります。


実際の臨床においても頸髄の完全損傷と診断された患者の体幹や下肢に少し運動や感覚がよみがえるケースに出会うことがあるのも事実です。


このことからも最初から完全麻痺だから残存機能にのみアプローチするという考え方はあまりに軽率なのではないか?と考えます。

今回のセミナーでは、脊髄損傷のリハビリテーション分野において第一線でご活躍され続けておられる玉垣努先生をお招きし、脊髄損傷のリハビリテーションの基礎から、生態心理学やアフォーダンスの概念を取り入れたリハビリテーションの考え方、実際のアプローチ方法の実技などについてご講演いただきます。

日時視聴開始から30日間
会場zoom利用でのオンライン
受講費通常:4400円(税込)
リハガクオンライン有料会員:50%OFFの2200円 (税込)
リハガクオンラインについてはコチラ

https://rehagaku-online.com/
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投稿日:2022-11-02 | Posted in オンライン, セミナー一覧No Comments » 

 

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